小説のこと。
いつも疑問に思うのは、ブクマ1個あるのに、誰にも見られていない。
見られないから意味無いって思う人のこと。
なんでその人のために書こうって思わないのだろうか。確かにいっぱいの人に読まれたいのは僕も同じだし、ブクマは欲しいって思う。
だけど、1つでもブクマあるならいいじやないか。中には誰にもブクマされない人もいる。
見られているのは幸せじゃないか。
欲がありすぎると思う。
僕は高くありたい
僕は、病気になったことが無い。重いね。
だけど、恐怖症はあるんだ。
① 高所恐怖症
② 閉所恐怖症
③ 暗所恐怖症
とか、
いろいろあるんだけど、その中でも、1番怖いのは、
高所恐怖症なんだ。
ただ、立ってるだけでも崖に思える時がある。
バランスが取れない。
片足立ちだと、怖すぎる。落ちそうになって、スカイツリーに行ってみた。
だけど、下は、ガラスになってる。
そこに立ったら、落ちちゃうんじゃないかとか、
だから、絶景とか、横についてるガラスじゃないと、見えない。
ハシゴにだって乗るのが怖い。
足がつかない。それが怖い。
落ちた時のことばっか考えちゃう。
でかくなったら、どうなるんだろう?
それが、疑問。
背が5mとかあったら、どうなるんだろう?
これが、
知りたい謎。
最近の気持ち
元気出ない。
忙しい。
ダルい。
夜道の殺人鬼
もう1話更新したよー!
見てねー!
新しい小説
新しい小説書き始めました!
ぜひ見てね!
木刺しの少女第2話ダイジェスト
怪我も治って、すっかり元気になった甲斐。
美香が、タクシーを奢ると言って、警察署まで行った。そして、この2人に優しくしてくれる先輩の、井島が、ある情報を持ってきた。
その情報とは、その川の近くにある、小屋に、被害者である、加藤えみが、通っていたという。そこで、その小屋で捜査すると、1つのカメラを発見した。そして、そのことについて、2人は、お婆さんの家で、聞き込みをした。
すると、そこで知ったのは、そこはカメラ屋であったということ。そして、甲斐が知ってるという、カメラ屋に行って、解析をしてもらう。
木刺しの少女第1話 ダイジェスト
今から45年前ある少女が、木に刺さって死んでいた。そして、その事件を捜査した刑事は、必ず不審な死体で発見される。
その45年後、刑事なりたての美香が、幼なじみの甲斐と一緒に、その事件を捜査することに。
だが、45年前の事件のことなんか誰も知らなく、困っている時、ある1人のお婆さんが、聞き込みに協力した。そして、内容は、その少女は、ストーカーにあっていたという。
その人が犯人かと思ったら、その少女は、闇の金に手をつけてたという。
そして、聞き込みが終わり、コンビニの近くにその闇業者がいるという情報をゲットし、捜査していた。だが、誰も来ないから、帰ろうとして、コンビニで待っていても、甲斐は来なかった。そして、店を出ると、甲斐がボロボロになって倒れていた。甲斐は、命に別状がなく、だが、3ヶ月の入院が必要になった。
第1話 ダイジェスト終わり。